『ショートカットキー』とは、マウスを使わずにキーボードでコピペをしたり、
パソコンを操作する事ができます。
ショートカットキーが使えると作業効率が上がり、
ちょっと出来ると『パソコンが出来る人』という感じがして、かっこいいですよ。
『ショートカットキーを制す者はパソコンを制す!!』は言い過ぎましたが(^_^;)
ショートカットキーに慣れるとマウスを使うのが億劫になるくらい便利なので、
ぜひ、ショートカットキーを使いこなしてほしいです♪♪
ショートカットキーは本来いっぱいあるのですが、
ここでは、ちょっと使えると便利なショートカットキーを紹介します。
パソコン初心者の方やかっこよく操作をしたい方にオススメです(^ー^)ノ☆*.。
■Windowsのショートカットキー■
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スタートメニューを開く |
+D |
開いているすべてのアプリケーションを最小化・復元 |
ctrl + C |
コピー |
ctrl + V |
コピー・切り取りした項目の貼り付け |
ctrl + X |
選択部分を切り取りする |
ctrl + Z |
1つ前の作業に戻す |
ctrl + A |
全てを選択 |
ctrl + R |
現在、見ているウィンドウの更新(リロード) |
ctrl + P |
印刷をする |
ctrl + T |
インターネット時、新しいタブを追加する |
ctrl + Shift + T |
誤って閉じてしまったタブを復活させる |
Shift + Caps Lock |
入力文字を小文字・大文字へ切り替える |
Alt +D |
アドレスバーに移動 |
tab |
Excelやフォーム入力時、次の項目へ移動 |
Home |
入力項目の先頭にカーソルを移動させる
ウィンドウ内の先頭までスクロールする |
End |
入力項目の最後尾にカーソルを移動させる
ウィンドウ内の最後尾までスクロールする |
Delete |
文字・フォルダ・ファイルの削除に使う
文字入力したカーソルの1文字を削除 |
Back space |
文字入力したカーソルの前1文字を削除
開いているウィンドウを1つ前のページに戻る |
Page Up |
開いているウィンドウの先頭にスクロールする
文字入力時は上の項目にカーソルを移動する |
Page Down |
開いているウィンドウの最後尾にスクロールする
文字入力時は下の項目にカーソルを移動する |
F3 |
ファイルやフォルダの検索
開いているウィンドウ内での検索 |
ctr +Alt + Delete |
プログラムの強制終了 |
■Macのショートカットキー■
command + C |
コピー |
command + V |
コピー・切り取りした項目の貼り付け |
command + A |
全てを選択 |
command + X |
選択部分を切り取りする |
command + Z |
1つ前の作業に戻す |
command + P |
印刷 |
command + W |
ウィンドウを閉じる |
command + option + W |
全てのウィンドウを閉じる |
command + R |
ブラウザでは更新(リロード)
iTunesのAppではアップデートの確認 |
command + Q |
アプリケーションを終了する
※MacはWindowsと違い左上の×ボタンでは画面上消えていても、
バックグラウンドで開かれた状態で実際アプリを終了出来ていないものもあるので
バッテリー節約のためにもこのショートカットキーはお勧めです。 |
control + K |
カーソルの右側の文字をすべて削除する |
control + A |
カーソルを行頭に移動する |
command + option + esc |
アプリケーションを強制終了する |
command + control + 電源ボタン |
強制終了+再起動 |
command + option + P + R |
PRAMをクリアにする
※一度電源を切り、再度電源を入れ、
←の4つのキーを同時に起動音が2回するまで押し続けます。 |
■おまけ豆知識■
Windows8をお使いでスタートメニューがどこにあるのか、
わからなくてお困りの方にスタート画面の出し方です。
・画面の左下隅にマウスポインターを乗せるとスタートメニューが現れます。 |